6.7.12
ウィンロスチャートで連勝・連敗を瞬時に把握
まとめ
- ウィンロスチャートで勝敗シーケンスを0ライン基準の縦棒で可視化する。
ax.barで正負の高さを振り分け、勝ちを緑・負けを赤で色分け。- 営業成績やスポーツ戦績の連勝・連敗パターンを把握するときに使う。
営業やスポーツの勝敗履歴は、連勝・連敗の塊を強調すると流れがつかみやすくなります。ウィンロスチャートなら 0 ラインを挟んだ縦棒で勢いを表現できます。
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読み方のポイント #
- 緑が連続していれば連勝モード、赤が続くと連敗期。流れの転換点を説明しやすくなります。
- ストリーク数を補足で載せると、勢いの度合いを定量的に伝えられます。
- 結果が多くなると読みづらくなるので、四半期など一定期間ごとに区切るのがおすすめです。
いつ使うか #
- 適している場面: 勝ち負けや目標達成/未達を二値のバーで時系列に並べてストリークを把握したいとき。
- 不向きな場面: 値の大きさ(勝ち幅・負け幅)を表現できないため、スコア差を示したい場合には不向きです。
- 代替手段: 値の大きさも含めたいならダイバージングバーの方が正負の度合いを表現できます。
よくある失敗パターン #
- 値の大きさの情報欠落: 勝ち負けの二値だけでは大勝と僅差の勝ちの区別がつきません。スコア差が重要なら棒の高さを変えるか別図を併用してください。
- 長い期間の圧縮: 数百試合分を1行に詰めると個々の結果が見えなくなります。シーズンごとに行を分けるなど適切な区切りを入れましょう。
- ダイバージングバー — 正負を中央線の左右に振り分け
- 積み上げ棒グラフ — 全体量と内訳を同時に表示
- バーコードタイムライン — 縦線でイベント頻度を瞬時に把握