Jointplotで相関と分布を同時に表示

6.5.4

Jointplotで相関と分布を同時に表示

最終更新 2020-03-11 読了時間 1 分
まとめ
  • 散布図と周辺分布(KDE・ヒストグラム)を同時に表示するチャート。
  • sns.jointplot 一行で中央の散布図+周辺分布を描画できる。
  • 2変数の相関だけでなく各変数の分布形状もまとめて確認したいときに使う。

seaborn.jointplot は中央に散布図、上下左右にヒストグラムを描画してくれる便利な関数です。

import seaborn as sns

fmri = sns.load_dataset("fmri")
subset = fmri[fmri["region"] == "frontal"].copy()

g = sns.jointplot(
    data=subset,
    x="timepoint",
    y="signal",
    kind="kde",
    fill=True,
    cmap="Blues",
    height=4.5,
)
g.fig.suptitle("fMRI 信号の Jointplot", y=1.02)

plt.show()

seaborn.jointplot は中央に散布図、上下左右にヒストグラムを描画してくれる便利な関数ですの図

読み方のポイント #

  • 中央の散布図が濃い領域は出現頻度が高い。周辺の KDE で各軸の分布も把握できる。
  • kind="hex"kind="hist" に切り替えると別タイプのチャートになる。
  • データ量が多いと等高線の描画が重くなるため、サンプリングするか levels を減らすと良い。